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猫ちゃん京に上る(その5) 清水三年坂美術館

いよいよ今回の旅のメインイベント、清水三年坂美術館に到着です



それほど有名でも大きくもない美術館に何故興味があるかと言えば、そのコレクションが唯一無二だからです( ̄□ ̄;)!!

老猫は、小林礫斎のミニチュア、米字、自在置物、生人形みたいな幕末以降の細密工芸に目がないんです


そんな老猫の目に止まったのが、しばらく前の美術手帖の「超絶技巧!!」特集号♪



この中で清水三年坂美術館に収められている安藤緑山の牙彫が紹介されていたんです。

どんなのかと言うと↓



本物以上に本物らしい野菜や果物なんかを象牙に彫刻して着色したものです\(^o^)/

だから何なの(-。-)y-~

と冷静に言われるとそこで終わってしまいますが、無用の用と言うか、直ぐに役に立つわけでもないことに全精力を注ぐと実用品にはない存在感というか迫力が出てくるんですよね♪

そんな作品に適切な対価を払って保護するパトロンが昔はいましたが、最近のお金持ちは高層マンションや高級外車がステータスだと思っているので、こういう技は廃れる一方なんでしょうね♪
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Author:名古屋の老猫
名古屋と北陸地方を中心に食べ歩き、見て歩きをした記録を綴ってます。 

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