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志賀町長田の萬燈祭(*´ー`*)

7月から延々とお祭りの季節が続いていた能登半島ですが、9月中旬~下旬にかけて行われた柳田大祭、中島町のお熊甲祭、小木の袖キリコ祭で大物は打ち止め。稲刈りも大体終わり本格的な秋に移り変わっていきます。

そんなお祭りの季節の終盤に老猫が足を運んだのが16日に志賀町長田地区で行われた萬燈祭。もともとは長田地区にある見竹神社の秋の祭礼で神輿が出ていたそうなのですが、神輿を担ぐ若者が減ってきたからと言うことで、神輿の代わりに萬燈を飾るようになったそうです。

地元の中西さんと言う方が一人で萬燈を作り始めた時の数が200本、それから6年経った今年は5000本になったと言うんだから凄いですよね

正直地元の神社の小さなお祭りだろうと甘く見ていた老猫ですが、長田地区に入ると車道の路肩は駐車車両で一杯( ̄□ ̄;)!! 集落の端に車を止めて歩いて行くと…

暗闇の中に光の塊が見えてきます



光の方向に歩いて行くと竹の筒の中に蝋燭が灯されてぼんやりと輝く無数の萬燈が林立しています。無機質な照明で照らされた都会のお祭りや最近流行りのプロジェクションマッピングのような人工的な光では作れない幻想的な光景です(*´ー`*)







光で作られた道を進んで行くと、丘の上にある見竹神社のお社から胡弓の哀愁を帯びた音色が聞こえてきました。





無数の光に囲まれ、胡弓の音色を聞きながら能登半島の夏が終わったことを感じてちょっと感傷的な気分になった老猫なのでした。




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コメント

No title

ロウソクの火だけのお祭りってのは幻想的ですね~~~!
これは全国的にも珍しいでしょうね。

No title

のぼさん
都会だとネオンや家の灯りで明るいから、能登半島ならではのお祭りですね。
綺麗でした(*´ー`*)

No title

スゴイ、幻想的ですね。

使われているロウソクはどのくらいもつのでしょうか?

灯りの少ない地域だけに、キレイなんでしょうね。
機会があれば見てみたいと思います。

No title

すむナビさん
キリコもそうですけど、人工的な灯りにはない風情がありますよね~(*´ー`*)

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名古屋の老猫

Author:名古屋の老猫
名古屋と北陸地方を中心に食べ歩き、見て歩きをした記録を綴ってます。 

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