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石垣の博物館 金沢城で石垣巡りウォーク♪

先週末は所属学会の研究発表会と巡検だった老猫


午前中は金沢城の石垣を見て歩きます。何でも金沢城の石垣は、技法や意匠の多様性に特色があり「石垣の博物館」と呼ばれているそうです(。_。)φ

では、石垣巡りに出発です

先ずは本丸丑寅櫓下の石垣。金沢城で一番古い文禄年間の築造で、自然石積(野面積)です。



続いて東ノ丸附段の石垣。元和年間の粗加工石積です。隅角部が綺麗な切石になっていますね。調査をする人がロープにぶら下がりながら石垣の刻印を調べています。





城外には石切丁場から切り出した原石や石垣の積み方を再現したものも見ることができます↓





金沢城の西側には玉泉院丸という庭園があって、現在整備中ですが、ここも見せていただけました



ここで見事なのが色紙短冊積石垣。庭園という場所柄、非常に装飾的な石垣ですが、縦長の石を使っているのが珍しいですよね(*´ー`*)



石垣には変位測量のためのターゲットが貼られていました。



最後が石川門の石垣。様式の違う石垣が接しているのが面白いです。



いくつか取り上げただけでもバラエティーに富んでいますが、これでもほんの一部を紹介しただけ( ̄□||||!!

ざっと見て回るだけでも1日かかりそうな石垣の博物館状態に圧倒された老猫なのでした
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コメント

No title

まさに芸術品。今の技術をもってしても大変そうですが、昔は機械もなく全て人力ですから、大変だったでしょうね。

No title

のぼさん
これを解体修理するのは、現代の技術でも結構大変みたいですf(^_^)

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名古屋の老猫

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名古屋と北陸地方を中心に食べ歩き、見て歩きをした記録を綴ってます。 

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