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両界山横蔵寺で妙心上人の舍利仏(ミイラ)と対面

老猫小旅行の最初の目的地は、揖斐川町谷汲にある両界山横蔵寺。薬師如来を本尊とする天台宗の寺院で、西美濃三十三霊場第一番札所。国の重要文化財を含む多数の文化財を保有していることから「美濃の正倉院」と呼ばれているそうですφ(..)

揖斐川町コミュニティバスの横蔵バス停で降りると目の前が横蔵寺。入り口の川にかかる赤い医王橋が綺麗ですね♪










そのまま進んでいくと仁王門が見えてきましたが、想像以上に立派な門ですw(゜o゜)w







門を潜ると目の前に三重搭と本堂が現れます♪こちらも立派な建物でマニアにはたまらないです(≧∇≦)







これだけでも名古屋から3時間かけてきたかいがあると言うものですが、本当の目的はこちら↓




舍利堂(ミイラ)(´・ω・`)?

横蔵寺は、多くの文化財を有する寺として知られていますが、それ以上にミイラのある寺として有名なんです。どんなものかwikipediaから引用すると…

“舎利堂に安置される「舎利仏」すなわちミイラは、妙心法師という人物の遺体である。妙心法師は横蔵寺の地元の村の出身で、俗名を古野小市良と言った。天明元年(1781年)に生まれ、諸国を巡って仏道修行をし、文化14年(1817年)、断食修行の後、今の山梨県都留市の御正体山で即身成仏したという。遺体は何らの加工もなく、自然にミイラ化したとされ、日本のミイラ仏の中では最も若い。当初は成仏した地の山梨県都留郡鹿留村で保存されていたが、明治初年に山梨県庁に移され、明治13年(1880年)に明治天皇が天覧になられた際に、故郷へ戻すようにとのお言葉があり、明治23年(1890年)、本人の出身地の横蔵寺に移された。”

だそうですφ(..)

以前から即身仏には興味があったのですが、その多くは東北地方にあるのでなかなか気軽には行けないんですよねf(^_^) そんな中、一番近くに祀られている即身仏に会いに行ったという訳です♪










拝観料300円を払って舍利堂の中に入ると、正面の御厨子の中に妙心上人がお祀りされています👀

受付のおばちゃんがカセットのスイッチを入れると、解説テープが厳かに流れてきます📼 テープが終わると、おばちゃんが近くで上人様にお会いいただけますよと言うので、壇上に上がって御厨子に近づいてみましたε=(ノ・∀・)ツ

妙心上人はガラス窓の付いた御厨子の中でちんまりと座禅を組まれていますφ(..) 座っているからと言うのもあると思いますが、思ったよりも小さくてミイラになると軽くちっちゃくなるんだなって不思議な感じです。200年くらい前は生身の修行僧だった訳ですからね(´・ω・`)?

信仰の対象なので撮影は当然禁止🆖
初めて即身仏と対面した興奮を胸に、妙心上人に静かに手を合わせて横蔵寺を後にした老猫なのでした(*´ー`*)

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コメント

No title

赤い橋の写真、綺麗ですね~。紅葉の時期を連想してしまいました。

「即身仏」というのは恥ずかしながら今初めて知りました。
とてもできることではないですね~。

No title

> 飛騨の彦爺さん
なかなかいいお寺でした♪
即身仏は以前から興味がったので、ようやく念願が叶いました\(^o^)/

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Author:名古屋の老猫
名古屋と北陸地方を中心に食べ歩き、見て歩きをした記録を綴ってます。 

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