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宝達志水町 加賀藩十村役岡部家♪

先週日曜日の午後は、古墳の湯に入った後、近くにある岡部家に行ってみましたε=(ノ・∀・)ツ





宝達志水町の公式HPによると…

鎌倉時代に源平合戦「一の谷の戦い」で手柄を立てた「岡部六弥太忠澄」に、鎌倉幕府が与えた領地の一つに口能登があり、ここに親族を送り込んだのが最初とされています。文化財である岡部家住宅は、元文元年8月(1736)に再建されたもので、茅葺き(麦藁・稲藁・茅による三重構造)屋根を持ち、加賀藩十村役所を務め、嘉永6年には、前田斎泰公による能登巡行において宿泊本陣を務めた格式を残しています。

だそうですφ(..)

宝達志水町には、同じく十村役を務めた喜多家の建物も残っています。喜多家は源氏の流れをくむ新田義貞につながる家系で、子孫が能登守護の畠山氏に仕えていたそうですφ(..)

穴水の長家(鎌倉御家人の長谷部家)といい、能登半島には昔から続く名族がたくさんいたんですね(*´ー`*)



岡部家の外観はこんな感じ。今年は雪がほとんどありませんが、雪が積もった時期の雪吊りは風情があって良さそうです⛄⛄

受付で入館料500円を払うと、係りのおばちゃんが館内を解説しながら案内してくれます。



室内から天井を仰ぐと茅葺き屋根が見えますが、これは5年前の修理の際に葺き替えられたそうです。5年間囲炉裏の煙で燻されるとこんなに黒くなるんですね!Σ( ̄□ ̄;)



水は抜かれてしまっていますが、回泉式庭園も見事です。春~夏にかけてはいろいろな花が咲いて綺麗らしいです🌺





室内の壁に着目すると弁柄と群青に塗られているのに気が付きます。以前に金沢の東茶屋街で見たお茶屋や成巽閣で見たことがありますが、民家で弁柄と群青の壁を見たのは初めてかも…



これは欅の一枚板で作られているそうです。現代では再現は難しいでしょうね
奥座敷には、前田家から拝領されたという矢屏風が展示されていました。





喜多家がどんな感じだったか昔のことで記憶は定かではありませんが、宝達志水に来た際には岡部家とはしごして見比べてみると面白いのではないかと思います😸
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コメント

No title

おはようございます。

近くは通っているのでしょうが、全くノーマークな場所です。
シーズンオフに、ゆっくりと能登を楽しみたいものですが、しばらくは難しいかな(^_^;)

No title

> すむナビさん
さすがに今の時期の能登半島は空いてますからね😁 観光地でも余裕で見れるのはいいのですが、寒いですからねf(^_^)

No title

今年は雪吊りも淋しそうですね。

それじゃーと言ったら何ですが、、、行きずりを楽しんじゃいましょうか(^◇^;)

No title

> 伸太郎さん
確かに雪吊りは淋しいですね⛄
行きずりは可能性低いですね。そもそも人があんまりいないので😁

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Author:名古屋の老猫
名古屋と北陸地方を中心に食べ歩き、見て歩きをした記録を綴ってます。 

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