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室堂巡見シリーズ(おまけ) 立山曼荼羅に出てくる血の池地獄((((;゜Д゜)))

今回の記事は、室堂巡見シリーズのおまけネタです😁

最近、世間で地獄がちょっとしたブームになっているのにお気付きの方もいるのではないでしょうか💡

京都国立博物館で開催中の国宝展では地獄草紙が展示されていますし、龍谷ミュージアムでは地獄絵ワンダーランドという企画展が開催中ですヽ(・∀・)ノ

しばらく前に放送された「月曜から夜ふかし」に愛知教育大学の鷹巣純教授が地獄の研究者として取り上げられたのをご覧になった方もいらっしゃるかも📺

http://www.enjoyment.jp/prf/aichi-edu/takasu_jun/

そんな地獄絡みのネタですが、立山に関係する絵画で立山曼荼羅というのがあります🎨 立山曼荼羅に描かれる共通の内容は、佐伯有頼の開山縁起。佐伯有頼といえば、玉殿岩屋の記事でも取り上げましたが、矢を射た熊を追いかけていったら実は阿弥陀様だったという立山開山の立役者の彼です😁

立山曼荼羅には、そんな佐伯有頼が熊を追う姿や、阿弥陀如来を拝する姿が描かれているそうですφ(..) で、次に描かれるのが立山地獄で、賽の河原、三途と修羅道、血の池地獄などの地獄絵図が描かれています|д゚)ジー

そんな地獄と対象的な天上界として阿弥陀や菩薩の来迎と極楽浄土の世界が描かれていますが、極楽浄土の象徴が立山の雄山という訳です🗻

極楽を象徴する雄山は確かに素晴らしい眺めですし、地獄谷の荒涼とした風景は地獄を連想させますよね💡

そんな立山で地獄を連想させるもう1つのスポットが血の池((((;゜Д゜))) 名前を聞くと恐ろしげな風景が広がっているのかと思いますが…




実際の風景はこんな感じ↓







爆裂火口の跡が池になったもので、湖水に酸化鉄が多く含まれているので水や底にたまった泥が赤い色をしているそうです🔥




昔の人が立山地獄の一つとして「血の池地獄」と呼んたのが「血の池」の名前の由来とのことφ(..)

地獄谷を見た後だとインパクト弱めですが、極楽浄土と地獄が隣接して一度に体感出来る立山が日本三霊山と言われるのも納得ですね💡


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コメント

No title

私の両親とうちの家族5人で室堂から地獄谷を経て天狗平までトレッキングしたのが懐かしいです。息子がまだ小学生かなぁ~?

No title

「血の池地獄」というと真っ先に別府温泉を思い出しますが、立山にもあるんですね~。^^

No title

立山が日本三大霊山と言われるだけあって・・・・
ナイスポチを・・・・

No title

昨日、ようやく録画していたブラタモリみました。

よかった。
立山行きたくなっちゃいました。

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名古屋の老猫

Author:名古屋の老猫
名古屋と北陸地方を中心に食べ歩き、見て歩きをした記録を綴ってます。 

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