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石川県七尾美術館で開催中 「能登にはぐくまれた文化財〜妙成寺の名宝を中心に~」展♪

10月上旬の三連休を名古屋で過ごした老猫ですが、11月上旬に名古屋に戻るまでは、能登半島居残りで日曜日だけがお休み(^_^;)

昔なら貴重な休みは、たとえ1日でもあちこち走り回っていましたが、最近はそれをすると月曜日がしんどいので、近場の散歩や旅館でゴロゴロのパターンが増えています(^_^;)

そんな老猫が10月14日に出掛けたのが石川県七尾美術館。七尾出身の実業家・池田文夫氏が収集した古美術品がコレクションのベースになっている美術館。







長谷川等伯が七尾出身であることと、長谷川派と関係が深い日蓮宗本山の妙成寺が羽咋にあるので、この2つに関する企画展が定期的に開かれていますφ(..)

で、10月21日まで開催中なのが「能登立国1300年・妙成寺五重塔建立400年 能登にはぐくまれた文化財〜妙成寺の名宝を中心に~」



今年は養老2年に、越前の国から羽咋、能登、鳳至、珠洲の4郡を分けて、能登国が立国してから1300年の記念の年と言うことで関連イベントが色々と開催されていますヽ(´ー` )ノ

企画展の展示室内は撮影禁止ですが、妙成寺に所蔵されている長谷川等伯の仏画や前田家所縁の漆器が展示されていて、なかなか見応えがありました♪

七尾美術館では、毎年春先に長谷川等伯展が開催されていますが、その時でもお客さんの入りはぼちぼちなのが残念な老猫。もちろん今回も空き空きでした(^_^;)

長谷川等伯と言えば金碧障壁画と水墨画が有名で、東京国立博物館の松林図屏風は国宝中の人気No.1だそうですが、七尾美術館で展示されるのは七尾時代の仏画が主体の地味な作品だし、東京の美術展のようには、なかなか話題にならないんでしょうね(^_^;)

七尾美術館には、紙本墨画猿猴図屏風と紙本墨画松竹図屏風が所蔵されていますが、今回は猿猴図屏風が展示されているので、牧谿猿をじっくり観賞出来ますよ🐵

紙本墨画松竹図屏風↓



紙本墨画猿猴図屏風↓


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コメント

No title

夏休みの松本零士は、混雑程ではないにしろ、それなりに人はいたけど・・・。
地方の美術館は、どこもぼちぼち空き空きなのかな?(-_-;)

No title

> すむナビさん
常設展は、基本的に焼き物と掛け軸がメインなので、観光客が押し掛ける事はないかと(^_^;)
逆に東京の美術館が混みすぎなんでしょうね。

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名古屋と北陸地方を中心に食べ歩き、見て歩きをした記録を綴ってます。 

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