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日本で4路線だけの特殊狭軌路線 四日市あすなろう鉄道内部線♪

以前に三重県四日市市周辺の仕事をしていた時から気になっていたのが、近鉄内部線と八王子線。日本の鉄道の軌間(左右のレールの間隔)は、在来線は狭軌(1067mm)、新幹線は標準軌(1435mm)が基本ですが、これより狭い特殊狭軌(762mm)を採用している鉄道が国内に3社、4路線だけあります。その内の3つが三重県内にある三岐鉄道北勢線と四日市あすなろう鉄道の内部線と八王子線。ちなみに残りの1つは黒部峡谷鉄道本線です_φ(・_・


老猫が名古屋常駐だった10年前、内部線と八王子線は、近畿日本鉄道の路線でしたが、2015年4月に四日市あすなろう鉄道(近鉄75%、四日市市25%出資の第三セクター)が設立されて、それ以来、公有民営方式で運行されているそうですヮ(゚д゚)ォ!


北陸が長かったので、あいの風とやま鉄道や富山地方鉄道の動向にはやたらと詳しくなりましたが、この2路線が三セクになっていたとは、今回調べるまで知りませんでした。


ちなみに内部線は、あすなろう四日市駅~内部駅の5.7km(8駅)、八王子線は、日永駅~西日野駅1.3km(2駅)を結んでいる超短距離路線。内部線でも歩いて1時間弱の距離なので、バスにした方が安上がりだと思いますが、鉄道を残したいという地元の要望なんでしょうね。


始発のあすなろう四日市駅はこんな感じで、改札を通ってすぐのホームに列車が止まっていました。


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老猫は、鉄道模型やミニチュアみたいに小さくて可愛い電車をイメージしていましたが、さすがに小さくてもちゃんとした鉄道でしたm(_ _)m


車内は確かに普通の電車より狭いですが、その分座席数も少ないので意外と窮屈な感じはしないです。


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始発のあすなろう四日市駅を出てから17分で終点の内部駅に到着\(^o^)/


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内部駅の隣には、こんな車両が置かれていましたが、現役車両なのか、何かの記念物なのかは説明が無いので不明です。


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駅の周りを歩いてみたけど、特にネタになりそうなものは無かったので、乗ってきた列車が折り返し便になるのを待って始発駅に戻りました。始点から終点までの往復で52分という小さな電車でのことりっぷでした。


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で、戻ってきてから気付いたのですが、今回乗った車両は、床の一部が透けていてレールを見ることが出来るシースルー車両になっているようなので、今度は八王子線に乗ってシースルーを堪能してみようと思います。


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コメント

No title

たしかに若干、幅が狭いような・・・。
実際に乗ってみると実感できるんでしょうね。^^
カーブとかでの安定性に問題はないのかな~?。

Re: No title

> 彦爺さん
黒部峡谷鉄道と同じ規格と聞いて凄く小さくて狭いのかと思っていましたが、想像以上にちゃんとした電車でしたよ(^_^;)

No title

かわいらしい車両ですね。
シースルー列車、なんか違う想像をしてしまうのは自分だけだろうか?(笑)

Re: No title

> すむナビさん
シースルーって窓が大きくて景色がよく見えるという意味だと思って気にしてませんでしたが、後でゆかがシースルーだと知ってびっくりしました。

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名古屋と北陸地方を中心に食べ歩き、見て歩きをした記録を綴ってます。 

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