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GWの藤前干潟はシギ・チドリが春の渡りの真っ最中♪

4月30日は、小潮だったので昼間の時間帯に干潟は出ない日でしたが、藤前干潟で春のシギ・チドリの渡りが最盛期を迎えているという記事を野鳥観察館のブログ(観察館日記)で見たので出かけてみましたヾ(  ̄▽)ゞ


さすがに干潟が出ていないので、近場に野鳥の姿はほとんど無くて、スズガモさんとカワウさんが少しいるくらい。


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導流堤にもカワウさんやダイサギさんがいるくらいだったので、今日はダメかなの思いながら上流側に歩いていくと、こんな感じでシギ・チドリがたくさんいるのを発券( ゚д゚)ハッ!


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ただ、老猫がいる左岸の堤防から導流堤までは500mくらいの距離があるので、超望遠で見てもこれくらいにしか見えません|д゚)チラッ


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遠すぎてシギ・チドリの種類までは、はっきりとは分かりませんが、フォルム、色調、模様から推測するとダイゼンさんとチュウシャクシギさんが多そうです。


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次の大潮の時は、導流堤までの距離が近い右岸側に行ってみようと思いながら帰り支度をしていると、近くにシギの姿を発見( ゚д゚)ハッ!


こちらはたまに見かけるイソシギさん↓


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何が気に入らないのか、嘴を大きく開いて何か言いたげな様子で荒ぶってますヽ(`Д´#)ノ


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そしてこちらが初めて近くから撮影することが出来たトウネンさん。この子の姿を見れただけで来た甲斐があったというものです。


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5月6日と7日は、かなり潮位が下がるので、右岸側からシギ・チドリ祭りの撮影にチャレンジしてみようと思います。

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名古屋と北陸地方を中心に食べ歩き、見て歩きをした記録を綴ってます。 

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