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愛知県美術館のコレクション展「名品」はどこから来たのか?

名古屋市美術館で「開館35周年記念 福田美蘭 ー美術って、なに?」展を見た後は、昼食を挟んで愛知県美術館で開催中の「2023年度第3期コレクション展」に美術展のはしごをした老猫。この中の企画が中日新聞の記事に載っていて興味を引かれたんです。


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それは何かと言うと展示室5の『「名品」はどこから来たのか?』。愛知県美術館が所蔵する20世紀の西洋美術の名品を、その来歴(所有者の変遷)とともに紹介するという企画です。要は作家が絵を描いてから愛知県美術館に収蔵されるまで、誰のコレクションだったのかの解説が付けられているだけっちゃだけなのですが、そこに出てくる名前が大富豪や有名な芸術家支援(パトロン)、ナチスによるユダヤ人コレクターからの没収とか聞くと興味をそそられますよね|д゚)チラッ


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実際の展示は、愛知県美術館のコレクションになっている作品の横に解説パネルが貼ってあって、所々にその作品がオークションに出品された時のカタログやカタログ・レゾネ(作家の全作品集)が展示してあるという地味な企画ですけど、これが知的好奇心を刺激するんです((o(´∀`)o))ワクワク

 

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戦争や色々な出来事をくぐり抜け、何人ものコレクターや美術館の手を経て、いま目の前に作品があるのって奇跡なんだなって感じた老猫なのでした。

 

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コメント

No title

こちらも写真OKだったのですね。

絵を観るだけで、脳がフル回転しているのか、自分は結構疲れてしまうので、美術館のハシゴはしないようにと思ってはいるのですが、日程や、会期の都合で、やむを得ない時はありますね(-_-;)

Re: No title

> すむナビさん
自分も1日に1館の方がいいんですけど、その内に見に行こうと思っていたら、御前崎出張になって会期終了が近付いてきたので駆け込みで回りましたよ。

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Author:名古屋の老猫
名古屋と北陸地方を中心に食べ歩き、見て歩きをした記録を綴ってます。 

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